ホームページ作りドキュメント
はじめに
H12年9月20日、niftyにホームページを公開しました。
あれから8ヶ月。あっという間でした。
ホームページの作り方を解説したこともあり、
ここで今までを振り返ってみるのもいいか、ということでまとめてみました。
充電期間
niftyの後、
「小さい絵をクリックすると大きな絵にしたい」と、
それを目標にcoolにもページを公開して、
DreamWeaver3の試用版で作り続けて、ようやく30日の試用期間が終了。
ここで一息、充電期間を設けました。早い話がネタ切れです。
ふと、「思えばHP作りの始まりは何だったっけ?」と回想しました。
H12年11月からH13年2月まで、
3ヶ月の充電期間に考えていたことをそのまま以下に掲載します。
はじまり
あれはNHKの教育テレビ「今からでも遅くない、インターネット」を見てからでした。
ゲストの糸井重里氏が
「インターネットを始めてみて、自分は何に興味があるのか、何が好きなのかを、
あらためて考えさせられた」「投稿してくる人の中には、おもしろい内容の話を書
いてくる人がいて、自分でページを作って載せちゃえば、という場合がある」
「人のページを見て情報を受けるだけじゃなくて、自分から発信したくなる」
などの話をしていました。
この時は、「そんなものか」と、私にはまだ他人事でした。
ゲームサイト
自分で発信したくなる、と聞いても私には「へぇ、そんなものか」というだけでした。
その内、「今から・・・」の番組が終って、さて私のノートを見ると、
番組で紹介されたサイトのURLが書いてあります。
一つのサイトを見ると、それにリンクされているサイトも見ることになるので、
色々なURLが書いてあります。
そういえば、ホームページの案内本があった、と思い出して、
あらためて見直しました。
その中で、どうせ暇つぶしだから、とゲームサイトを辿っていったら、
蓮如上人記念館のページに出会いました。
えらいお坊さんの紹介をしているんですが、
その中にスゴロクとクロスワードのゲームがありました。
スゴロクは、さいころを振って、止まったところでゲームをやります。
川の水を汲んで筒を一杯になったらクリアーとか、
落ちてくる風船が煩悩になっていて、それを避けながら通り過ぎればクリアーとか。
やっているとおもしろくて、夢中になります。
私もこんなページが持てたらいいのに、と思いました。
その後、サンダーパズルに出会って、個人でHPを公開するのもいいな、
と思いました。
サクサク作成君
ニフティーの会員サービスで、無料のHPが持てることは知っていましたが、
中味がどうなっているのかは知りませんでした。
どれどれ、と見てみたら簡単にHPが作れる「作成君」があり、
これならすぐにできそうでした。
さて、私には何が公開できるだろう、と考えました。
ゲームを自分で作るのは無理です。
とりあえず、以前から気が向いたときに描いていた絵を載せようか、
ということになりました。
どうせ載せるなら、11枚の絵にコメントを付けて載せたい、
と思って「作成君兄貴」を使いました。
絵をスキャナーで取り込んで、そのままページを作っていると、
途中で何回も接続が切れたりして、なかなかうまくいきません。
でも初心者の私はbmpファイルでは情報量が多いので転送に時間がかかる、
というのが分かりません。あれこれやって、やっとページができました。
DreamWeaver 3
ニフティーの他の会員のページを見ると、
小さい絵をクリックすると大きな絵が見られるものがありました。
私もそうしたいと思って、サポート係に訊いてみたら、
作成君では無理だ、と分かりました。
それで、本屋であれこれ見て、
DreamWeaver 3 のトライアル版を使ってみることにしました。
やり始めると、これがはまってしまいます。
扱いが簡単なものだけをピックアップして解説してあるので、
やればその通りにできます。「ふんふん」と先に進む内に、
載せたいものが、あれもこれもと浮かんできます。
30日の期限付きのトライアル版なので、できるところまで、ということで作ったのが、
「吉野工務店別荘」で、内容は
水彩画、蝉、蝉捕りのすすめ、カブト虫、カブト虫に愛の手を、
写真館、ギター・オリジナル曲。
テレホーダイで23時〜8時が作業時間帯なので、寝不足が続きました。
それでも30日で、何とかオリジナル曲の掲載までできました。
そろそろネタが尽きたところでトライアル期間終了。
ひと休み
さて、私は何のためにHPを作っているんだろー、と考えました。
役立つ情報、暇つぶしの材料など、HPの掲載目的は色々ありますが、
私は一体何をしたいのか、とあらためて考えました。
自分を公開
自分が持っているものを公開するのは、自分の人生を公開するのと同じで、
それが他の人とのかかわりに関することになると、尚更気恥ずかしくなります。
自分史の出版がブームになっているというのを、取上げたテレビ番組がありました。
過去の出来事に対する贖罪や、失ったものが風化することへの抵抗など、
人それぞれに、その時々の記憶を文字にとどめて、
世の中に残しておきたいと思うようです。
何かを他人に伝えたいというのは、誰もが持っている欲求でしょうか。
伝えようとすることで、今の自分を納得させたいんでしょうか。
HPに自分の人生のひとコマを載せることは、
自分にとってどういう意味があるんでしょうか。
高校の頃のオリジナル曲や、文化祭のライブ録音を載せるとき、
40歳を過ぎた今の自分が、25年前の自分をさらけ出している、と感じました。
考えてみれば、今の私の年齢は、当時の私の年齢の子供がいてもおかしくありません。
やっているギターの内容も、当時とあまり変わりません。
では考え方はどうか、生活の仕方はどうか、当時と今を比較している自分がいます。
ローカル
HP公開の検索に登録すればたくさんの人に見てもらえるらしいです。
でも、知らない人に見てもらうのはどうか、とも思います。
ローカルのままの方が著作権その他、内容に関する責任という点で気楽だと思います。
例えばSDPのように、おもしろくて楽しめるゲームを自分で作れたら、
広く公開してたくさんの人に遊んでもらいたいと思います。
でもそれはまず無理です。Visual basic はそう簡単にはいかないと分かりました。
充電期間のその後
niftyは文字だけの掲載だったので、細々と更新できますが
問題はcoolのページです。試用期間が過ぎたDW3はもう使えない。
coolの規約に「半年間更新がなければサイトを削除」ということが書いてありました。
さて、どうやって更新をしようかと考えました。
html
htmlを使えば更新ができる、と気付きました。
ところが、
H13.1月後半 htmlをいじっていたら、トップページを削除することになりました。
字の表示が中国語のようになって、エンコードで表示を変えてもだめでした。
どうにかならないかと、あれこれやっている内に諦めて削除しました。
さて困った、難しい・・・。一時、更新を諦めて放っておきました。
その後、
H13.2月 htmlに再挑戦。何とかトップページを復活。
H13.2.8 更新履歴、編集後記、掲示板を復活。カウンターを設置。
H13.2.9 トップページに朝の写真を復活。
H13.2.10 今日の一言集を追加。
あれこれいじって操作して、ああでもない、こうでもない、と独り言を言いながら、
思ったように転送できた時の満足感。
これがまた後を引きます。
じゃあ、こうしたらどうなる、と終わりのない世界です。
htmlもいいけれど、やっぱりワープロ感覚でページが作れたほうがいい。
そう思って、フロントページを手に入れることにしました。
FrontPage Express
Microsoft社から簡単にダウンロードできるかと思ったら、そうはいきません。
調べてみたら、InternetExplorerをバージョンアップする必要がある。
まあ、無料だから仕方がありません。
FMVのサポートの指示通りに操作して手に入れました。
フロントページの操作はヘルプを見ても分かりにくく、テキストを本屋で探しました。
さて、掲載内容をどうするか。
やっぱり、訪れた人が楽しめる、遊べるページにしたい。
あれこれ考えて、
ゲームは作れないけれど、ゲームサイトの紹介はできる。ということで、
蓮如上人記念館とサンダーパズルの両サイトにリンクをお願いしました。
freewebの無料掲載サイトにページを公開し、
ゲームに関するものを掲載することにしました。
掲載内容の整理
ホームページ掲載サイトが3つになりました。
吉野工務店1(nifty)、2(cool)、3(freeweb)となり、
それぞれにまとまりがありません。追加の連続なのでこうなりました。
そこで、cool、nifty、freeweb、3つのサイトのページを整理しようと、
あれこれ考えて、
coolを展示室、niftyを雑文、freewebを暇つぶし、に分けました。
これが現在の形です。
宣伝登録
ローカルの方が気が楽ですが、やはり沢山の人に見てもらって、
反応を知り、ネタを広げたいと考えて、宣伝することにしました。
全く知らない人が掲示板に書き込みをしてくれるのは楽しみです。
知り合いの掲示板にも、
新しいページを掲載した時に宣伝をさせてもらっています。
お世話になります、July氏、豆吉氏。
最近のネタ
ゲームやクイズを自分で作るのは無理だ、と思っていましたが、
ある時、リンクそのものを使って何かできないか、と考えました。
そうしてできあがったのが、三択クイズです。
これがきっかけで、歴史三択、RPGもどきに発展しました。
雑文ウ○チ君は、RPGの延長線上にあります。
今後
やはり、楽しめるもの、遊べるものを追求したいと思います。
また、役に立つもの、配布できるものの掲載も実現したいと考えています。
あとがき
振り返ると早いものです。もう8ヶ月です。
これからもネタを探してノートを持ち歩く生活が続きます。
読んで頂いてありがとうございました。