簡単クイズゲーム作り
(リンクを使った三択クイズ)
まえがき
パソコンを始めて1年が経ちました。
始めて半年が経った頃、ホームページを公開しましたが、
ネタがすぐ尽きました。
訪れてくれた人が遊べるようなゲームを載せたいと思いましたが、
これがなかなか簡単にはいきません。
プログラムを入力して、オリジナルのゲームを作るには
Visual Bassic.や Flash.や Directorなどのソフトが必要です。
でもこれらは何万円と高価です。
投資しただけの結果が得られるか、継続して取り組めるかと考えると、
買うのに二の足を踏んでしまいます。
何とかお金をかけずに簡単な暇つぶしができないか、
ということで思いついたのが、リンクを使った三択クイズです。
ホームページを自分で作っている人なら誰でもできます。
簡単すぎて物足りない人もいるかも知れません。
同じ方法で、公開はしていませんが、「RPGもどき」も作れます。
私自身、CGIについてまだ勉強していません。
CGIが使えれば、クリアーした人の順位や、所要時間の表示ができると思います。
これは、今後マスターしたら解説文を書くつもりです。
まえがきが長くなりました。さっそく、作り方を解説します。
ホームページ作成ソフト
私の使っているのはフロントページ・エクスプレスです。
これはmicrosoft社から無料でダウンロードできます。
最近のパソコンには機種によって最初からインストールされています。
プロバイダーが初心者用にサービスしている作成ソフトでは
使えるページ数が少ないので作りにくいと思います。
一般的なフロントページや、Dreamweaber、Homepagebirderなどの
作成ソフトを使うことを前提に話を進めます。
三択クイズ、ページの作成
topページ
タイトルを入れ、「入り口」「開始」などの部分を書いておきます。
クイズの中身
下書きとして、問題と答えを書いていきます。
質問一つに、答えを3つを書きます。
答えの内一つは正解、後の二つは誤答。
例えば10問連続正解でクリアーとした場合、
問1:○ → 問2:○ → 問3:
× → × →
× → × →
という具合に、○の答えは次の問にリンクしていきます。
問題は×のリンク先です。
10問の途中で間違えたら、1問目に戻るだけではすぐに終わってしまいます。
そこで、問題を10問で1セットとして作り、これを例えば3セットで合計30問
作ります。
topページを1、問題ページを30、クリアーを1、残念を3、で作った場合の
構成図を以下に表示します。

ページ例
topページ、
ファイル名(半角英数で):kuizu.top 問題ページ、ファイル名:1-1


クリアーページ、ファイル名:kuria 残念ページ、ファイル名:zanen1


ページ表示の飾り
ただ問題ページを表示しただけではもの足りないという場合は、
飾りというか、ページにBGMを流したり、図を使います。
リンク色の統一
各ページが出来上がったら、リンク色を統一しておく必要があります。
これは、2回目に同じページの問題を回答するとき、
前回に回答した項目のリンクが、他の回答項目と違う色で表示されるので、
前回の正解と誤答が色で分かってしまうからです。
これを防ぐために、
ハイパーリンク、表示済みのリンク、アクティブハイパーリンク、
の3つのリンクの色を統一します。
ファイル名の工夫
慣れている人は、問題ページのURLでその先の問題ページに進めます。
例えば、
http://○○○.com/xxxx/qiuzu1-1 という場合、次の問題は・・・・ quizu1-2 と
入力すれば当たる可能性が高い、と分かります。
問題ページを保存する、ファイル名 1-2 を1-&2 、1-(2 などにしておくと
URLをヒントにすることを防げます。
# や % を使うとURLと一緒になって正常にリンクできない場合があるようです。
色々試してみてください。
ジャンル、構成
歴史、社会、芸能、時事、一般常識、入試問題など、ジャンルは様々に作れます。
簡単な問題から難しい問題、途中で区切りをつけるなど構成も工夫次第です。
RPGへの応用
推理小説やミステリーの本で、自分で選択肢を選んでページを飛ばして
読み進むものがあるようです。
背景を自分で作ったり、写真を使ったり、BGMで雑踏の音、雨の音など、
場面の脚色ができます。
私自身は、オリジナルの物語がなかなか完成しないので、まだ公開はしていません。
近々これも公開、解説予定です。
あとがき
ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました。
この解説を読んで、「よし、私も作ってみよう!」という方が一人でもいたら幸いです。